仙台市 泉区 歯科医院 歯医者 後藤吉平歯科 ホーム > 症例集>
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上顎インプラント症例
こちらの患者様はもともと他の医院で上の顎に2本のインプラントを入れておりました。
当院では6本のインプラント埋入を行ないました。
こちらの患者様は咬む力が強く歯周病で多くの歯を損失いたしましたが、今では上顎合計8本のインプラントにより審美的にも動揺のない安定した咬合を回復いたしました。
遠方から来ていただき、お車で1時間以上かけて足を運んでいただいております。
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上顎無歯顎のインプラント症例
上顎は無歯顎のため総義歯を使用。上顎の骨は過度な吸収を示し、骨が少ない状態。
臼歯部はピエゾサージェリーを使用し洞底粘膜を挙上しCGFを使用。
最終的には、清掃がしやすいよう取り外しが可能なコーヌスの維持によるオーバーデンチャーを作成。
審美的及び動揺のない安定した咬合を回復した。
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インプラント、多数歯欠損症例
上下歯周病で歯が痛むという、高度に進行した歯周病。義歯の不適合がみられ咬み合わせが不安定な状態でした。
上顎に9本、下顎に6本インプラントを埋入し、保存できる天然歯に関してはセラミッククラウンを装着。
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下顎遊離端欠損症例
右下3本にインプラント埋入。光機能化処理をしインプラント施術後約3ヶ月で上部構造(うわもの)セット。一番奥の歯でかみ合わせが強いためチタンの材料を使用。
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