仙台市 泉区 歯科医院 歯医者 後藤吉平歯科 ホーム > 症例集>
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上顎前突と正中離開による矯正治療
治療期間 約2年間 補綴審美治療まで行なったケース
3D装置 トランスパラタルアーチ装置
矯正用ミニインプラント ブラケット(セラミック)使用
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乳歯列~混合歯列期前期~混合歯列期後期の矯正治療
始めの段階は、機能矯正装置のバイオネーター、ムー装置を使用し、顎の発育を利用したくわえるだけの矯正装置を使用。
その後、混合歯列期後期の治療を継続し、ブラケット装置、取り外し可能な3D装置を使用した矯正治療。
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機能矯正症例
バイオネーターというくわえるだけのお子様の矯正用装置を使用し、内側にはりがねを装着した3Dを用いた矯正症例。ブラケットを使用せずに顎の成長を利用しここまで改善できました。
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